文活推進機構ほか、生成AI時代の「活字の学び」と「図書館活用教育」テーマにシンポ

シンポジウム「生成AI時代の活字の学びと図書館活用教育を考える」が2月20日、東京・千代田区の出版クラブで催される。文字・活字文化推進機構の山口寿一理事長(読売新聞グループ本社)、東京大学名誉教授の佐藤学氏(活字の学びを考える懇談会委員)がパネリストを務める。活字文化議員連盟の上川陽子会長(衆議院議員)が登壇を調整中。
学校図書館整備推進会議図書館改革プロジェクトが主催。活字文化議員連盟と学校図書館議員連盟が後援する。定員は先着150人で参加費は無料。申込みはこちらから。