【最新号案内:8月22日号】24時間営業で書店持続へ/「夜間無人営業」の取組み2書店の事例

■「新文化」最新号の1面特集は、【24時間営業で書店持続へ/「夜間無人営業」の取組み2書店の事例】
書店運営を持続させるための施策として、「有人営業と無人営業をハイブリッド化した24時間営業の書店」を増やす動きが広がっている。三洋堂書店(愛知)とオー・エンターテイメント(大阪)もその可能性を模索し始めた。両書店の関係者に、現状と今後の見通しについて聞いた。(本紙・三浦俊介)

■最終面特集は、【独自路線の移動書店に手応え/「ちいさなえほんや百色眼鏡」店主・二見奈緒氏】
神奈川の藤沢市や茅ヶ崎市を拠点に、昨年2月に開業した移動書店「ちいさなえほんや百色眼鏡」。絵本や小規模出版社の一風変わった読み物を集めた独自路線で、事業の継続にも手ごたえを感じているという。開店から現在までの歩みについて、店主・二見奈緒氏に話を聞いた。(ライター・沢田徹)

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