批評誌「羅」(うすもの)の第1号は大前粟生氏の連作小説、小林文乃氏や木俣冬氏による書評などを掲載。発行元は大垣書店コンテンツ事業部。カバー付・約80頁で初版1万部を制作し、大垣書店40店舗で無料配布する。
年に複数回の発行を目指す。コンテンツ事業部長の大垣守可氏は「将来的には当社だけではなく、法人の枠を超えた取組みにしていきたい」と語る。現在は協賛者を募るクラウドファンディングをこちらで実施中。
批評誌「羅」(うすもの)の第1号は大前粟生氏の連作小説、小林文乃氏や木俣冬氏による書評などを掲載。発行元は大垣書店コンテンツ事業部。カバー付・約80頁で初版1万部を制作し、大垣書店40店舗で無料配布する。
年に複数回の発行を目指す。コンテンツ事業部長の大垣守可氏は「将来的には当社だけではなく、法人の枠を超えた取組みにしていきたい」と語る。現在は協賛者を募るクラウドファンディングをこちらで実施中。