7月23日まで、「創作大賞2024」の募集を受け付けている。同社主催のもと講談社、集英社、KADOKAWA、新潮社、文藝春秋、ポプラ社、朝日新聞出版の編集者らが審査員を務める。
募集部門は、ジャンルを問わないオールカテゴリのほか、小説(ミステリー、恋愛、お仕事、ファンタジー)、漫画原作、エッセイ、コミックエッセイなど計12部門。今年からホラー小説、創作漫画、レシピ、ビジネスの部門を新たに設けた。メディアプラットフォーム「note」に「#創作大賞2024」と、応募する部門の指定のハッシュタグを設定して作品を投稿する。
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