7月17日まで、第2回「創作大賞」の募集を受け付けている。同社主催のもと講談社、集英社、KADOKAWA、新潮社、文藝春秋、ポプラ社、幻冬舎、幻冬舎コミックス、朝日新聞出版の編集者らが審査員を務める。
同賞で募集している部門は、ジャンルを問わないオールカテゴリのほか、小説(ミステリー、恋愛、お仕事、ファンタジー)、イラストストーリー、漫画原作、エッセイ、コミックエッセイ。メディアプラットフォーム「note」に「#創作大賞2023」と応募する部門の指定のハッシュタグを設定して作品を投稿する。詳細はこちら。