リベラル社、11月22日に「リベラル新書」を創刊 投稿日 2022年11月2日 更新日 2023年4月4日 著者 shinbunka_admin01 カテゴリー ニュースフラッシュ カテゴリー 本の話題 シェア 投稿 LINE 第1弾ラインアップは、茂木健一郎『脳は若返る』と、和田秀樹『「思秋期」の壁』(写真)の2点。本体価格はともに900円、発売元は星雲社。 物価が高騰するなか、読者に1000円以下で価値ある情報を届けるべく、新書の創刊に踏み切ったという。想定読者層は、50代をコアとする40~60代。 11月末から12月には、読売新聞、中日・東京新聞に半5段広告を出広し、創刊を広くアピールする予定。また来年1月には第2弾として、伊藤賀一『三河物語―徳川家康』を発売する。