4月25日、グループ会社のブラス、リブロプラス、いまじん白揚、積文館書店、Y・spaceが運営する書店28店舗で、読み終わった本やCD・DVD、ゲームソフトなどを回収し、世界の子どもの教育機会推進に繋げる取組みを開始した。
この取組みは、ブックオフコーポレーションが提供している宅配買取寄付サービス「キモチと。」と、公益社団法人シャンティ国際ボランティア会との連携のもとにスタート。
店舗に設置した回収ボックスに入れられた物品をブックオフが査定し、買取金額のすべてを、シャンティ国際ボランティア会を通じて教育機会推進の取組みに活用する。