【最新号案内:12月7日号】名古屋市「志段味図書館」「守山図書館」、住民サービス向上へ3年間の取組み/寄稿:志段味図書館、守山図書館館長・藤坂康司氏

■「新文化」最新号の1面特集は、【名古屋立「志段味図書館」「守山図書館」、住民サービス向上へ3年間の取組み/寄稿:志段味図書館、守山図書館館長・藤坂康司氏】
名古屋・守山区の志段味図書館と守山図書館が、住民サービスの向上を図る取組みを行っている。医療・健康に関するイベントの開催、聴覚障害者やディスレクシア(読み書き障害)の子どもたちなどの団体と連携を図るほか、地元書店との共同企画や関係者を図書館に招くなど幅広く活動している。すべての企画に関わっている両図書館の館長・藤坂康司氏に、この3年間の取組みを寄稿してもらった。(編集部)

■最終面特集は、【「経営状況を逐次開示しています」/freeeの子会社として今年4月創業/透明書店(東京・台東区)】
今年4月に開業した透明書店(東京・台東区)は、経営状況を逐次公開する本屋だ。IT企業のfreee㈱の子会社として創業し、「親会社がメイン顧客とする中小企業のビジネスを実地体験する」という狙いから実験的なコンセプトを掲げた。同店の歩みについて、noteで公開されている経営状況とともにレポートする。(ライター・沢田徹)

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