■「新文化」最新号の1面特集は、【本と出版に関する質問に答える/ポッドキャスト「本そば」の1年半/寄稿:元書店員ライター・すずきたけし氏】
「本そば ポッドキャスト休憩室」は、元書店員でライターのすずきたけし氏と「一冊!取引所」を運営する渡辺佑一氏が、本と出版に関する質問に答えていくネットラジオ番組である。出版関係者を中心に〝本そば〟の愛称で親しまれ、業界ならではの悩みを相談するリスナーも少なくない。開始から1年半、放送回数は120回を超えた。その軌跡を、すずき氏に寄稿してもらった。(編集部)
>>この記事の続きは本紙、またはデジタル新文化でお読みください
■最終面特集は、【創業100周年迎えた人文書院/記念出版『「日本心霊学会」研究』が話題/知られざる創業の歴史浮彫りに】
人文書院(京都)が昨年、創業100周年を迎えた。記念出版として刊行した『「日本心霊学会」研究』は同社の知られざる一面を浮かび上がらせ、話題を呼んだ。哲学、思想、文学、社会など様々な分野の本を刊行する同社の歴史と現状、これからを取材した。(南陀楼綾繁)
>>この記事の続きは本紙、またはデジタル新文化でお読みください
※当該号のヘッドライン一覧はこちら